6月24日(木)19:00より、ザ・シンフォニーホールにおいて、大阪フィルハーモニー交響楽団第439回定期演奏会がありました。指揮はヤクブ・フルシャさんで、中村はショパンのピアノ協奏曲第1番を演奏しました。(N)
演奏直後、指揮のヤクブ・フルシャさんと。フルシャさんはチェコ出身で、指揮をビエロ・フラーヴェク氏に学び、まだ20代という若さですが世界各地で活躍されている方です。中村とは初共演、大阪フィルとは2度目の共演だそうです。
終演後、楽屋に来て下さった方々と。中村の関西での公演を、いつも楽しみに待っていて下さっています。