3月9日(火)19:00から、福井市のハーモニーホールふくいで、「中村紘子デビュー50周年・ショパン生誕200周年 Wメモリアルコンサート」に出演、ショパンのコンチェルト1番、2番を演奏しました。
管弦楽はミハウ・ドヴォジンスキさんの指揮する東京フィル。ショパンのコンチェルト1番、2番を一晩で弾くのは久しぶりで、中村は凄く張り切っていました。指揮者のドヴォジンスキさんは、ポーランド出身の31歳、期待の新星です。(Y)
終演後の楽屋には、指揮者とともに、協賛のセーレン株式会社社長で、長いおつきあいの川田さんご一家。